大吟醸「沙羅双樹」十五年古酒　発売します

この度、『沙羅双樹』シリーズのハイエンドモデルとして《白鴻　大吟醸『沙羅双樹』十五年古酒》を発売することになりました。土蔵で十五年じっくり熟成させた長期熟成酒です。
時の流れは透明な大吟醸酒を琥珀色に変え、ひとくち口に含めば、十五年間封じ込めてきたドライフルーツのような上品な熟成香と軽やかでなめらかな味わいが瞬く間に花開きます。
また、ボトルのラベルは、呉市入船山記念館（旧呉鎮守府長官官舎）に使われている《金唐紙》という壁紙を再現・採用しています。まさに美術品といえるラベルです。特別なお酒とともにラベルもお楽しみ頂きますようご案内させて頂きます。

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